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中国製の恐怖とSLIとCrossFire

SLIの準備を進めています。
SLIってーのは、nVidia社製グラフィックカードを2枚使って高速描画を行う仕組み。

でね。
今はGeForce GTX275というグラフィックカードを使ってます。
でも、もう同じカードが売られていないのです。
今あるのはGeForce GTX460とかGTX450とか。
一見「200番も増えて性能段違いなんじゃね?」と思えますが・・・
実はあんまり変わらない。
値段も当時のGTX275と変わらない。
んなもん買い換えられるか!って感じで。

しかたがないのでオークションでサードパーティーELSA社製のGTX275を落札しました。
(チップが同じGTX275同士なのでSLI可能)

到着したので開封しているとき、どうにも今使っているサードパーティーGIGABYTE製のものと作りが違うのが気になる。
箱や取説等、どれも貧相。
基板を眺めると、GIGABYTEはアメリカ製でELSAは中国製。なるほどね。
別に性能が確かなら気にしないし、カードそのものはしっかりしてそうなので刺してみると信じられないことが。

こいつ・・・GTX260じゃないか。

もうね、 ぽかーん ですよ。
自分が何を見ているかよく分かりませんでした。

間違って送られてきた!?
いや箱には確かに275と買いてあるし、シールを見ても未開封なのは疑いようがない。
基板にも275を示すシールが貼ってあった。貼り直された形跡はない。

いやちょっと待て、今回刺してからドライバ入れ直してないから誤認しているだけかもしれん。
サウンドカードもPCIExpressだから、PCIExpressスロット使いすぎでおかしくなってるのかもしれん。

と、「落ち着け俺」を心の中で連呼しながらいろいろ確認。
1枚にしたり、刺す場所変えたり、セーフモードでドライバ消したりまた入れたり。

そんななか、送られてきた方だけを刺して起動したときのBIOS画面以前に出る本当の初期画面。
グラフィックカードの型名表示がモニタにしっかり映ってました。

GeForce GTX 260。

もう疑いようがない。
ドライバとか関係ない。
カードが自ら何の制御もされずに出力してる文字列なんだから。

原因・・・箱への入れ損じじゃない。
カード作成の時点でシールと中身が異なっているんだから。
どうせ気づきゃしねーだろって感じで微妙に上位のスペックに見せかけたか、
混在するような適当な管理体制なのか。
何にせよ中国企業の物作りの実態を垣間見た気がします。


ある意味凄い体験。
情報を整理し、落ち着いたところで出品者に連絡。
出品者だってとんだ災難ですよ。
初めてオークションを使ったので履歴もなく、私に騙されてると感じても不思議ではない。
だけど、現在しっかりと対応していただいています。
店舗が即時交換で対応してくれるらしく、問題のカードを出品者に送付中です。

-----------------

ところで、同じようなものでAMD社製グラフィックカードを2枚使うのはCrossFireと言います。
やるならCrossFireにしましょう!
というのも、SLIは凄い凄いと唱っている割に対応マザーがほとんどありません。
そもそもAMD社はIntelと競合しているCPUのメーカーで、同時にnVidia社と競合しているグラフィックチップのメーカーでもあります。
それを組み合わせて考えると、Athlon系、Phenom系のマザーはGeForceの敵となるわけで、当然ながらそれらのマザーでは軒並みアウト。
Intel系マザーでも上位機種のみの対応になりますから選択肢がほとんどありません。
逆にIntel系のマザーにとってはグラフィックカードにGeForceを使おうがRadeonを使おうが関係ないわけで、CrossFireに対応しているマザーは多いです。
そういう環境整備の差でCrossFire使用者が多くなり、さらに差が広がりつつあるようです。

これからFF14等で考えている方は要注意。
ここを見る人でそこまでやる人はいない気がしますけどね。

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